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(11/2)木曜日の夜は、阿佐ヶ谷にある喫茶店「よるのひるね」へ。 仕事帰りだったので、遅れて到着。白鳥さん、川上さん、 泥3C(デイドロ・ドロシー)さんがいらしていました。 白鳥さんのお声がけで、『モーアシビ』7号が完成したのと、 詩を書いている方々と交流しましょうの会でした。 ビールを飲みつつ、美味しい肴を食べつつ、『モーアシビ』にまつわる いろいろなお話や詩の話し等々、楽しい一時を過ごしました。 『モーアシビ』は白鳥さんが発行されている、詩、散文、俳句、翻訳・・ いろいろなジャンルありのマガジンです。 今回の『モーアシビ』7号より。 詩では、 北爪満喜さんの「うわの空へ」(写真&詩) 扉の、道端に咲いた花の写真がとても鮮やかできれいです。 そのフィルターから覗いた、気持ちの波、の揺れ、が反射しながら 詩の世界へと入っていく。夫のうわの空、私のキリキリと張り詰めていく 気持ちの揺れ、そして(あッ はははははッ)と砕け散った、笑いの波。 揺れる波のまま、私のうわの空へ。(すうー)と張り詰めたものが抜けて。 楽になっていく感じがしました。 渡邊十絲子さんの「ホテル観潮楼」 ホテル観潮楼で行われる盆のまつりのお話し。本当は怖い童話のような。。 ホテルから出ようとしても出ることができない。逃げようとホテルの中を 歩き回っていると、(もうひとつの足音がはるかうしろからくる。) 冷や汗が出てくるような詩でした。何だか思い出したくない悪い記憶が 意識の中で黒い影となり、はびこってくるような感じでした。 沢木春成さんの「心の中に吊るされた外部」 心の中に吊るされた外部、空洞、手首、生首。。内から外へ。 心の内部と外部を言葉の力で斬って見せつけてくれたような詩でした。 沢木さんの詩はいつもユーモアがあって、言葉に魅力があります。 この詩はいいです。心の中がざわざわとするような詩です。 泥3C(デイドロ・ドロシー)さんの「夜に棲む」 生活の中の私と他者を意識しながら、人生についてや自分とは?という ところも意識されているような詩だなぁと思いました。 (最近懐かしい感じのする夢を見なくなった/その分悲しくなくなった が) これ共感した! 散文では、 川上亜紀さんの「携帯電話を買い換えるまでの長くて短いお話」 これは『モーアシビ』5号の「三月兎の耳をつけてほんとの話を書くわたし」 という詩の連作。深刻なほんとの話なのに、とてもコミカルに展開していく。 川上さんにしか書けないですよね。。 それで私は、「ココロとカラダ」の詩を載せていただきました。 3回くらい書き直したものなのですが、間違いがありました。嗚呼。 デスクワークをディスクワークと書いてしまいました。 ドロシーさんに指摘されて気がついた。小さなィが入っただけなんだけれど、 大きな違いだ。いったいどんなワークなんだ! 私は時々間抜けなことがある。おっきく抜ける。がっくし(笑)。 (HPはさすがに直した) |
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