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昨日(10月8日)は、モーアシビ朗読会『秋の隠れ家〜白い箱〜』でした。 たくさんの方々にご来場いただきました。ありがとうございました。 当日は10時に新宿眼科画廊へ。客席のセッティングや照明の調整。 スライドショーのセッティング、受付の準備、ポスター貼り、飲み物の買い出し。 リハーサルなどをしていると、あっという間に14時過ぎに! 14寺30分より開場。 本当にたくさんの方々がお越しくださいました。 客席20数個の丸椅子と壁側の台に座布団を用意していましたが、 ほぼ満席でした! 15時開演。 モーアシビ発行人の白鳥さんよりご挨拶。 デイドロ・ドロシーさんの朗読が始まりました。 ドロシーさんはちょうど左目にものもらいができてしまい、 「眼科画廊で朗読する日にものもらいがうつってしまい、 運命を感じた朝でした〜」とネタトーク。 私は最高にうまいなぁと思っていたのですけれど・・(笑)。 「春眠」の詩は早口言葉のような朗読で言葉の音が面白い。 その他に二篇。ドロシーさんは行間の間合いや発声の仕方がとても上手でした。 言葉が音楽のように流れて、詩の朗読が小楽章を演奏しているかのようでした。 でも次は私・・と思うと、ドッ緊張。 ドロシーさんとのコラボで、ドロシーさんの詩「不在」を二人で朗読しました。 この詩は私のお気に入りで、是非一緒に読ませて欲しいと提案して実現しました。 他人の詩を読むというのは難しかったです。作者が書いた感覚と読み手である 私の感覚が微妙に違うので、私はこの詩を読み込むあまりに感情的な読み方に なってしまっていました。 二人で練習した時にドロシーさんから「この詩は言葉が強いので感情的に読むと相乗効果になってしまう。それにこの詩の「私」は周りが見えなくなって普通じゃない人だからね。」と指摘されて、感情を抑えつつどう読んだらこの詩はいいのか?ということを模索しながら練習しました。 出来はどうだったのかなぁ。どんな風に言葉が伝わったのか。。。 引き続いて、私の朗読。 「タイムカード」「ココロとカラダ」「ネーブル」を朗読しました。 なんか走っている詩が多いなぁ。つられて朗読も走っていました(笑)。 第一部のラスト。白鳥さんの朗読。 白鳥さんは音楽(ギターとパーカッション)とのコラボで朗読されました。 音楽が入ると楽しい気分になる。そこに言葉が乗っかって楽しい朗読でした。 白鳥さんの詩は言葉に勢いとリズムがあるので、音楽とのコラボはいいなぁと思います。 私の大好きな詩「しっそうする蒲田」は爆笑でした。 白鳥さんは先月に新詩集『ウォーター、ウォーカー』を発行されています。 15分の休憩。 第二部は北爪さんのスライドショーからスタート。 北爪さんは詩人であり、写真家でもあります。写真から言葉が歩き出すように 詩作されています。スライドショーの写真は、北爪さんの目線で日常を切り取った その一コマにはっとさせられます。 そして朗読へ。詩集『青い影 緑の光』より「影・掛かる」ともう一篇、 モーアシビより「それは道しるべですか?」。 落ち着いた声で静かに言葉を発していかれます。詩の空間に引き込まれていく朗読でした。 次に沢木さんの朗読。 「心の中に吊るされた外部」の詩ともう一篇。沢木さんの詩は言葉の面白さの裏に色々な内面や思想などが隠されているような詩だと思います。 辻さんは女優で演出家の登坂倫子さんと「満足」の詩を朗読されました。 詩の中の叔母の役を登坂倫子さんが演じられて、朗読劇のようでした。 詩は暗記されて朗読されていました。なので詩の場面が浮かび上がってくるようでした。 15分の休憩。 第三部はテーマ「ワタシのヒミツ」の詩を朗読。 これはヒミツなので、朗読会に来ていただいた人にだけ明かします。(笑) 18時からスライドショーを再放映しながら歓談。 無事に朗読会を終えることができました。 ご来場の皆様には楽しんでいただけていたら幸いです。 私にとって朗読会は二回目でした。 でもこんなに広いスペースで、また大勢の前で朗読するのは初めてで、とても緊張しました。 ただ朗読するだけで精一杯でした。もっとトークとかできたら良かったのになぁ。 人前に立つと目の前は真っ白で自分が何を話しているのか・・全く覚えていません(汗)。 ★スペシャルサンクス★ みつとみさんが朗読会のことをブログに書いてくださいました。 |
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