nontan's diary
本郷三丁目〜銀座へ
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作成日時 : 2007/11/24 23:26
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今日は寒さもいくらか和らいで、昼間は小春日和でした。
これからもっと寒くなるかと思うと、、ふるふるふる・・。
弱々しい日差しの中で最後の薔薇がひらいていました。
本郷三丁目へ、友人の彫刻の展示を見に行きました。
どの作品も力作でした。無心になって彫る、っていいなぁと思いました。
友人の案内で、近くにあるギャラリー愚怜へ行って、
生田宏司さんの版画展を見てきました。
銅版画の黒に真っ白な梟が描かれていて幻想的でした。
猫と梟の『鏡』が可愛らしかった。
それから、近江屋洋菓子店でケーキを食べました〜。
ショートケーキと生チョコのケーキ。
えっ!?ふたつも?って、美味しそうだったんだもん。
このお店、素晴らしいです。ケーキも美味しいのは言うまでもないけれど、
ドリンクが飲み放題。ホットは、珈琲、紅茶、ミルク、チョコレートミルク。
アイスは果物の生ジュース。そして、ボルシチのシチュー。
このボルシチが最高。具が大きい。一流洋食店顔負けのシチューでした。
あぁ、幸せ。
友人と別れて、銀座へ。
北爪さんの詩と写真展を見てきました。
『ヒカリのイノリ』と題された詩、そして写真たち。
ヒカリの十字架には、はっとさせられました。なんでもない日常に
差し込んだヒカリの、偶然に現れた十字架。心が洗われるようでした。
緑の葉に一粒残った雫も、宝石のような輝きでした。
どの写真もヒカリが柔らかくて穏やかで温かくて、日常の風景の中にも
こんなにも美しい一瞬があるんだと、切ないくらいに思いました。
詩の中の「私ではなくて 雫が輝く」という言葉は、私の胸の中にある
涙の雫にもヒカリがあたるようでした。
この写真展のギャラリーはビルの通路にあって、私が写真を見ている間にも
何人かの人たちがドアから入ってきて、通り過ぎて行きました。
写真たちは、とても静かに、通路を通る人たちに微笑みかけているようでした。
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