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服部剛さん主催の「笑いと涙のBen's Cafe ぽえとりー劇場」に 初参加させていただきました。 高田馬場にあるBen's Cafeで毎月第3日曜日に開催されています。 (このCafeはケーキが美味しいです。今日はチーズケーキを食べました^^) 今月のテーマは「無人島に持っていく詩 〜Part2」ということで、 「この詩は素晴らしい」と伝えたい他作の詩を一篇、 それから自作の詩を一篇の朗読でした。 ゆったりとした雰囲気の中、服部さんのオープンマイクではじまりました。 第一部から色々なタイプの方が朗読されて、とても楽しい夜になりました。 私は第一部の3番目に読ませていただきました。 いやぁ〜、いつ呼ばれるか分からないってドキドキですね。緊張しました。 「無人島に持っていく詩」は北川浩二さんの詩集『パイロットボートの深夜行』 から「安心」という詩を読みました。 このテーマを考えた時、以前(フットスタンプの朗読会にて)「無人島に行っても、 あなたは詩を書きますか?」という問いがされたのを思い出しました。 私はそう聞かれて、とっさに「書けないと思います」と答えました。 詩を書くのは、何らかの心の動きが生じるからだと思うのですが、心が動くのは、 もちろん美しい自然や素晴らしい風景に触れた時にもあるのだけれど、 私はやっぱり人と人との触れあいの中で生じる(それは喜びも苦しみも)ものが、 大きいのではないかなぁと思ったからです。 北川さんの詩は、心の中のザワザワするところを言葉にされていて、 人の心のどこかに共鳴する詩だと思います。 「安心」の詩は、最後に(ぼくはひとりだがみんなと生きていて/これからも助けあう) という言葉があって、無人島で(生活の中でもだけど)ひとりぼっちのとき、 ひとりぼっちなんだけれど、ひとりじゃないよと励ましてくれるような詩が読みたく なるかなぁと思いました。 自作の詩は、詩集『空に咲く』から「十円玉サイズの水たまり」を読みました。 それから今夜のゲストは、たもつさんでした! そうです。たもつさんも、心の奥にある触れられそうで触れられないところを、 そっと取り出したかのようにして、言葉にされている方ですね。 詩は時々ネット上で読ませていただいていましたけれど、今日は初めてお目に かかりました。やっぱりご本人を見知るのはうれしいです。 短い言葉の中に、じんとさせられる心の風景がありました。 素晴らしい朗読、そして新しい出会いもありました。 書きたいことはたくさんあるのだけれど、今夜は胸にしまってやすみます。 とてもすてきな夜でした〜。 |
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