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「春の文学フリマ2008」 会場に着いたらすごい熱気でした。ところ狭しとブースひしめく。 初めて来てみたので、参加サークルの多さに圧倒されました。 先ずは2階へ。「廃刊してしまった詩の雑誌「詩学」の会」を 覗いてみました。2006年度『詩学』新人の方々が集まったブースです。 去年のポエケットでお会いした方々と再会できました。 かみいとうほさん製作/発行の冊子、 「詩誌 カエルの置時計増刊 現代詩の面白みを知ってもらいたくって作った冊子」 をいただきました。わーい(^^ 読ませていただいて、どの方の作品もそれぞれに詩の世界があって、 言葉の力を持っているなぁと思いました。 かみいとうほさんの後記にある通り、みなさんの((『詩学』のことを もっと多くの人に知ってもらいたい。「なかったこと」にされたくない)) という熱い思いを感じました。 それから1階、2階とブースを見て回りました。 1階は主に小説のようで、あんまりピンとくるブースがなかったのだけれど、 一冊の小説と詩がセットになってるフリー冊子をもらってホクホクした。 2階は詩や短歌なども多くて立ち止まるブースがありました。 立ち止まった中でも気になったブースが2つ。 「零文学」のブース 見本で置かれていた文芸同人誌「零文学」の第4号に「特集・詩の現在」と いうのがあったから。立ち読みしてしまいました。 フリーペーパーをいただいて目を通してみたら、ショートエッセイに 「文芸誌・文学界が同人誌批評を廃止」というニュースについて書かれていて、 ああ詩に限らず文芸全般がなんだか危機なんだなと感じました。 「Inside Out」のブース いただいたフリー雑誌がちゃんと(?)したものだったから、もらっちゃって いいの?と驚いたってこともあるのだけれど。 小説も詩の載っていて、どうやら「Inside Out」は投稿雑誌らしい。 編集後記にある「表現の「連鎖」を一冊の雑誌でつくりたい」という 活動に関心を持ちました。 一時間もしないで出てきてしまったのだけれど、行って良かったです。 活字を読んだのと、詩はやっぱりいいなと思ったのと、参加サークルの みなさんがそれぞれに、ジャンルは違っても言葉とか表現するということに 真剣に取り組んでいる思いが伝わって、なんだか元気にさせてくれました。 |
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