nontan's diary

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help リーダーに追加 RSS 春の文学フリマ 2008 に行ってきました。

<<   作成日時 : 2008/05/11 22:08   >>

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「春の文学フリマ2008」

会場に着いたらすごい熱気でした。ところ狭しとブースひしめく。
初めて来てみたので、参加サークルの多さに圧倒されました。

先ずは2階へ。「廃刊してしまった詩の雑誌「詩学」の会」を
覗いてみました。2006年度『詩学』新人の方々が集まったブースです。
去年のポエケットでお会いした方々と再会できました。
かみいとうほさん製作/発行の冊子、
「詩誌 カエルの置時計増刊
 現代詩の面白みを知ってもらいたくって作った冊子」
をいただきました。わーい(^^
読ませていただいて、どの方の作品もそれぞれに詩の世界があって、
言葉の力を持っているなぁと思いました。
かみいとうほさんの後記にある通り、みなさんの((『詩学』のことを
もっと多くの人に知ってもらいたい。「なかったこと」にされたくない))
という熱い思いを感じました。

それから1階、2階とブースを見て回りました。
1階は主に小説のようで、あんまりピンとくるブースがなかったのだけれど、
一冊の小説と詩がセットになってるフリー冊子をもらってホクホクした。
2階は詩や短歌なども多くて立ち止まるブースがありました。
立ち止まった中でも気になったブースが2つ。

「零文学」のブース
見本で置かれていた文芸同人誌「零文学」の第4号に「特集・詩の現在」と
いうのがあったから。立ち読みしてしまいました。
フリーペーパーをいただいて目を通してみたら、ショートエッセイに
「文芸誌・文学界が同人誌批評を廃止」というニュースについて書かれていて、
ああ詩に限らず文芸全般がなんだか危機なんだなと感じました。

「Inside Out」のブース
いただいたフリー雑誌がちゃんと(?)したものだったから、もらっちゃって
いいの?と驚いたってこともあるのだけれど。
小説も詩の載っていて、どうやら「Inside Out」は投稿雑誌らしい。
編集後記にある「表現の「連鎖」を一冊の雑誌でつくりたい」という
活動に関心を持ちました。


一時間もしないで出てきてしまったのだけれど、行って良かったです。
活字を読んだのと、詩はやっぱりいいなと思ったのと、参加サークルの
みなさんがそれぞれに、ジャンルは違っても言葉とか表現するということに
真剣に取り組んでいる思いが伝わって、なんだか元気にさせてくれました。

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