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zoom RSS 詩と珈琲のながーい一日

<<   作成日時 : 2008/07/20 02:38   >>

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今日(7/19)は詩と珈琲を巡る一日でした。

先ずは茅場町にある森岡書店へ。
詩人の柏木麻里さんの個展「蜜の根のひびくかぎりに」が今日まで
だったので、展示だけ見てきました。
出始めから迷子。地図上ではこのへんなのに書店の“書”の字も
見付からずにうろうろ。人に尋ねても知らないと言われる。
宅配のお兄さんに尋ねて行き着くことが出来たけれど、これは分かりません。
古い立派な(戦前のものらしい)ビルの3階の一室にありました。
時間も11時半過ぎくらいに行ってしまって、実は13時に開店だったのだけれど、
ちょうどオーナーが出勤されて、中に入れてくれました。

展示は、白い壁に黒い文字がプリンティングされていて、詩の言葉が
空間に浮かび上がっているようでした。
壁の隅を中心にして見ると、まるで壁が詩集の頁のようで、大きな本を
開いたかのようでした。ここで朗読をしたら、声として発せられた言葉と、
文字としての言葉が背後から浮かび上がって、とても素晴らしいだろうなぁと
思いました。
こんな壁に囲まれて過ごしたら、言葉の泉の水底に、降りていけそうな
気がしました。

森岡書店を後にして、茅場町から門前仲町まで、歩きました。
地下鉄一駅なので歩けるだろーと思って。。しかし暑かったですね。
無事に門前仲町まで辿り着いて、お昼にざるラーメンを食べました。
まだ時間があったので、富岡八幡宮へ。
木陰のベンチに座っていたら、あの暑さが嘘のよう。風が心地よくて
とても涼しかったです。森岡書店で感じたことをメモしてから、
詩誌を読んだりして小一時間ほど過ごしました。

カフェ・デザール・ピコという自家焙煎の珈琲店へ。
14時からのコーヒー教室に参加しました。
食の安全という話からコーヒー豆の基礎知識へ。
コーヒー豆も農作物なのだから、やっぱり産地や品種、生産者のわかる
豆を使用することが大切だと勉強になりました。
それから3種類の豆の味の違い、美味しいコーヒーの淹れ方などを
教えていただきました。
2時間くらいの予定が、気がつけば18時!!
色々な話が聞けて、とても濃い内容の教室になりました。

カフェとしてお客様に提供するものだから、味も大切だけれど、
こだわり(しっかりとしたコンセプト)のあるもの、私の納得のいく
珈琲を出したいと思っています。
ポエカフェ夢工房は現在、事業計画中です。
(堂々巡りしている感があるけれど、じっくり考えておきたいです)

さて門前仲町を後にして、足をさらに伸ばしちゃった。銀座へ。
北爪満喜さんの「詩と写真展」file.3を見てきました。
今回は静から「動」を感じました。
空を飛ぶ鳥、羽ばたくように踊る少女、ジャンプするイルカ。
それらはシャッターの切られた瞬間は、それぞれの自己に向かっていて、
誰かを意識したりなんてしていないのだけれど、不思議と何かを語りかけて
くるようにも思えてきます。
また写真に言葉が入ったことで、それがくっきりと感じられました。
写真と言葉が同時に入り混じって、それがとても味わい深く胸に入ってきた
ように感じました。

それから、せっかくなので珈琲店をもう一軒。
カフェ・ド・ランブルへ。実は散々迷いました。
自家焙煎のお店では有名ですね。
ネルドリップで丁寧に淹れてくれました。
カウンターに座って淹れるところを観察。お店の方に豆の種類など
少しお聞きしたりしました。
このお店も歴史があって、珈琲へのこだわりがあるお店ですね。

時計は21時になるところ、ながーい一日、腹ペコです。
新橋でカツ丼食べてから帰りました。

完  ・・(^^;

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