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zoom RSS ウエノ・ポエトリカン・ジャム 4

<<   作成日時 : 2009/06/28 01:43   >>

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ウエノ・ポエトリカン・ジャム 4 へ行ってきました。
今日は暑かったですね〜。ウエノも熱かったです。
70人のオープンマイクってスゴイですよね。
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今回は4回目。今まで2000年、2001年、2005年と開催されてきたようです。
前回のUPJ3では約1400名の動員を記録したのだとか。。
私は2003年から詩を書き始めたから、そんなポエトリーシーンを
全然知らなくて、とても残念なのです。

今日は12時からスタート。私は出遅れてしまって、13時頃に会場に到着。
上野駅から野外ステージが分からなくて右往左往しながら、早く見たくて
小走りだったから、受付でエントリーしますかー?と聞かれて、
勢いあまって「ハイ!」と言ってしまったのでした。32番目にエントリー。
今日は観覧しよーと思ってたのだけれど、まだ枠が空いていたなんて。
1人5分のパフォーマンス。私の出番は14:55でした。
直前まで何を読もうか決められず・・「問いかけたい」と「つないだら」を
読みました。ちょっとドタバタシーンもあったり・・・。
ポエカフェ武甲書店さんの紹介も間違えた〜〜〜(ごめんなさいっ)。
特にパフォーマンスをする芸もないので、普通に読みました(笑)。
14〜15時台のブロックは詩を朗読される方も続いたので良かった。

みんなそれぞれに熱いパフォーマンスをしていました。
朗読したり、歌ったり、体張ったり(笑)。
こうして表現するって、いいですね。
パフォーマンスを通して会場の人々と一体になるっていいな。


んー、、だけど傾向として、ラップが多いなぁと感じました。
いえ、ラップも表現としてパフォーマンスとしていいと思っています。
言葉に意味とか、想いを感じられたりするなら、それはメッセージとして
人に届くし、とても楽しいし、とてもカッコイイ。
でもラップばかりだと、普段聴き慣れていない私は、少々疲れてしまいました。
どうしても言葉の意味を捉えようとしてしまうから、ラップの言葉の区切り方とか
リズムとかに慣れていなくて。
それから残念だなぁと感じたのは、一部のパフォーマンスだけだけれど、
意味のない雄たけびだけの表現とか、卑猥な言葉を叫んでいるだけの表現とかは
あまり心地よくなかった。

生意気にも批判的なことを書いてしまうのは、
「これからの詩がどうなるのか」にとても関心があるからです。
詩の言葉がもっと多くの人にひらいてゆけたらいいと願っているから。
UPJ1から今回へと、どんな風に変わってきたのだろう?
詩はどんな風に引き継がれていくのだろう。

ちょっとね。私の思い描いている夢(Poem & Reading Cafe)と、
今置かれている詩の現場(?)と、マッチできるのかなぁと考えてしまいました。
私が今関心があるのは、近代詩とか戦後詩とかをちゃんと読んで、
詩がどう書かれてきたのかを知りたいなぁと思い始めています。
(あまりに不勉強なもので・・)
言葉、日本語を大切にしたいなぁという気持ちもあります。
私の感覚は古風かな?

途中でちょっと不忍池をお散歩。
池の裏側まで野外ステージからの声が届いていました。
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18:45〜 UPJ4 ゲスト・パフォーマンスは、とても良かったです。
ぐっとステージが引き締まった。言葉が生きている感じがした。
詩も、歌も、ラップも、心に届いて、言葉の力を感じられて良かった。
客席は100人くらいは超えていたかな。

ともかく今日は、12:00〜20:00まで8時間のポエトリー・リーディング。
実行委員の方々や、スタッフの方々には本当に敬意を表したい。
総合司会のマサキオングマイクさんは素晴らしかったです。

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